郷土・橋本市の城、和歌山城郭研究 第9号

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この()は、慶賀(けが)()(ちか)く、中世(ちゅうせい)(にえ)(がわ)()長藪(ながやぶ)(じょう)(しろ)(やぐら)(わき)にあたっていたので、「矢倉(やぐら)(わき)」という地名(ちめい)()こったものといわれる。(橋本市史(はしもとしし)より)

 いつかは長藪(ながやぶ)(じょう)(ある)きたいと(おも)いながら、タイミングが(いま)()わず。中世(ちゅうせい)不明(ふめい)なことが(おお)いので、妄想(もうそう)(ふく)らみます。

長藪(ながやぶ)(じょう)橋本(はしもと)和歌山(わかやま)(しろ)情報(じょうほう)豊富(ほうふ)資料(しりょう)興味(きょうみ)があればお()しします。

松本