クロツバメシジミの食草

ツメレンゲ（爪蓮華）：カクト・ロコ（ベンケイソウ科(か)の多肉(たにく)植物(しょくぶつ)）の花(はな)が家(いえ)の前(まえ)の石垣(いしがき)に咲(さ)き始(はじ)めました。絶滅(ぜつめつ)危惧(きぐ)種(しゅ)のチョウ　クロツバメシジミの食(しょく)草(そう)ですがこの地方(ちほう)にはまだいません。一生(いっしょう)に一度(いちど)しか花(はな)を咲かせない(さ　　　　)、花(はな)が咲いた(さ　　)株(かぶ)は枯れる(か　　)。穂状(すいじょう)花序(かじょ)（柄(え)のない花(はな)が花(か)茎(けい)に均等(きんとう)につく）花言葉(はなことば)は「幸福(こうふく)」「誠実(せいじつ)」です、下(した)から上(うえ)に花(はな)が咲いて(さ　　)いきます。