矢倉脇八景について

江戸(えど)時代(じだい) 文政(ぶんせい)9(ねん)(1838年)養叟(ようそう)和尚(おしょう)尊像(そんぞう)発見(はっけん)された(とき)、若山住 沼野則左衛門方敬 より(おく)られた、大徳寺(だいとくじ)大綱(だいこう)和尚(おしょう)矢倉(やぐら)(わき)八景(はっけい)があり、一首(いっしゅ)づつ(わたし)(趣覓)の作品(さくひん)(なら)べられる(もの)では()りませんが、今後(こんご)記録(きろく)(のこ)します。

森脇稔

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