矢倉脇の野鳥ヤマガラ(1月)

ヤマガラはエサである(じゅ)木の実(もく み)隠し貯める(かく た   )習性(しゅうせい)があり、植物(しょくぶつ)種子(しゅし)散布(さんぷ)貢献(こうけん)しているらしい。つまり、生きて(い  )いるだけで森づくり(もり    )貢献(こうけん)している。(なん)でも(つな)がっていますね。

〇ヤマガラ (山雀)

 ・(りゅう)(ちょう)

 ・さえずり「ツーツーピー、ツーツーピー」

 ・地鳴(じな)き「ニーニーニー」「ズビビビ」  

 ・()っちゃくて可愛い(かわい )

松本

前の記事

牛王宝印

次の記事

初地蔵の法要