モンスズメバチの巣

モンスズメバチの巣(す)です。右側(みぎがわ)の写真(しゃしん)は巣(す)の入(い)り口(ぐち)の門(もん)を作(つく)っています。雨戸(あまど)の引(ひ)き出(だ)し口(ぐち)に見事(みごと)な門(もん)です。上下(じょうげ)隙間(すきま)にはすべて巣(す)で蓋(ふた)をしていました。左(ひだり)の写真(しゃしん)は戸袋(とぶくろ)の中(なか)にあった巣(す)です。一番下(いちばんした)の大(おお)きな蜂(はち)は女王(じょうおう)蜂(ばち)で🐝です。他(ほか)は働(はたら)き蜂(ばち)です。チャイロスズメ蜂(ばち)に元(もと)の巣(す)を乗(の)っ取(と)られてこの場所(ばしょ)に移動(いどう)して来(き)たと思(おも)います。移動(いどう)して1〜2週間(しゅうかん)です。元(もと)の巣(す)は見(み)つかっていません。場所(ばしょ)は柱本(はしらもと)の大西(おおにし)さん宅(たく)です。